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少し前になりますが昨年の12月初旬に由布院に行ってきました。
『ふきのや』と読みます😅(私、なかなか読めなくて💦)
お宿の感じもとても良かったのですが、
温泉が、本当によかったです😊
源泉掛け流しでしかも平日でしたので割と空いていたのでゆっくり入れました。
貸し切り露天風呂(家族風呂)が『壱の湯』『弐の湯』『参の湯』とあります。
貸し切り露天風呂は、空いていればいつでも(夜中中)自由に入れます。
中から鍵をかける仕組みになっています。
本館から少し歩いて温泉に行きます。
が、その道(敷地内です)も風情があり、
日常からの解放を感じられます。
大分 由布院の宿 冨季の舎(ふきのや)
壱の湯
『壱の湯』は5、6人でもゆっくり入れる程の広さがあります。
この湯船からは、由布岳が一望できます。山々が連なっており、景色は雄大です。
大きい石を敷き詰めた湯船で船床も少しゴツゴツしています。
お湯は、少し熱めの柔らかなお湯で私には丁度良かったです。
湯船の周りはいろんな草木が茂り緑が綺麗です。
脱衣所も綺麗に掃除されており、洗い場も広く、アメニティも充実していました。
塀は高く作られていて、守られている感がありゆっくり入れました。
翌朝、6時くらいから、利用させていただいて、
朝の清々しさ100パーセント頂きました😊
大満足でした☺️
弐の湯
『弐の湯』はお湯の温度を自分の好みに調整できます。
入った時、私には、少し緩いなぁと感じながら周りを見渡すと、
オレンジ色のハンドルがあり
「熱いお湯(76℃?)が出ます。好きなお湯かげんに調整してください」
みたいな案内が貼ってありました。
恐る恐るハンドルを回すと確かに、
足下のお湯に熱湯が混じり出したのがわかりました。
熱くしたり緩くしたりして、掛け流しの豊かなお湯を楽しみました。
洗い場も十分の広さがあり、アメニティも充実していました。
脱衣場も清潔で掃除も行き届いていました😊
壱の湯よりは少し、コンパクトに感じました!
こちらも、是非、体験して欲しいお湯です☺️
参の湯
『参の湯』は先客があり、入ることができませんでしたが、
ほとんど、『弐の湯』と同じような作りだそうです。
詳しくは、公式のHPで確認してくださいね。
大浴場
大浴場も綺麗に清掃されていました。
洗い場は5箇所くらいだったと思います。
檜のおけと椅子が良い感じです。
大浴場にも小さめですが露天風呂があり、ありがたいです。
明るい時間だったので苔など鮮やか緑色の濃淡を堪能できました。
足湯
大浴場の入り口付近に、檜で作られた足湯のスペースがありました。
私は利用しませんでしたが、2.3人の方が座られていました。
とても落ち着きのある空間だと思います。
以上、温泉についてだけまとめてみました。
入浴時間は、14:00 〜 翌9:00
風呂は夜中中、自由に入れます。最高です😍
夕食は個室でしゃぶしゃぶ!
夕食はしゃぶしゃぶを頂きましたがとてもおいしかったです。
ゆっくりとした個室で、中居さんが料理を運んでくれました。
お店の方もとても親切で、
翌日の観光の場所などもアドバイスしてくれまた。
ちょっと、飲みすぎました😅
朝食は食事処『暖家』で。
朝食も品数豊富で、お腹いっぱいになりました!
お腹に優しい食事!
湯豆腐、焼き魚、煮物、など。
地元の旬の野菜を美味しく頂けました。
楽天トラベル金鱗湖周りでお買い物!
翌日は、金鱗湖に続くショッピングロードでお土産を探しに行きました☺️
『湯の坪横丁』や『由布院フローラルビレッジ』や『ガラスの森』や
ジブリのお店など、可愛い物が溢れています。
再度、じっくり見て回りたいくらい😍
私の好きな、手作りの本革のBAG屋さんとかもあり、
自分へのお土産探しで、楽しい時間でした😊
もう一度行ってみたいところです😍
また、是非、時間とお金があれば行きたいところです。
由布院 ふきのや
廊下や階段、暖炉、テーブルなど
大正ロマンのたたずまいで、
日常からの解放で、
心が、フワッとなります😊
おしゃれな空間が、広々と広がっています。
スペースがゆっくりしてて、
時間もゆっくり流れてるような気になります😊
本館から、
温泉へは、少し歩く必要がありますが、
そこもまた、楽しいことに思えます😊
お部屋は、和室で、少し、暗い(古い)感じがあったのですが、
天井は高く、外の景色も良かったです😊
是非、皆さんも、このお湯を堪能していただきたいと思います😊
楽天トラベル
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